ぽかぽかと暖かい11月の秋晴れの休日に定例会を開き青空の家の雪囲いを行いました。
午前中まずは家中の窓を開けてこもっていた空気を追い出して、気持ちいい秋の空気を隅々
まで取り入れます。家がグゥ〜っと空気を吸い込んで、元気になります。
 昼食を済ませると、まずは暖かいうちに畑に飛び出すぞ〜!我先にと鍬を持って、軍手をはめて、長靴はいて
5月に植えたさつまいも掘り。鍬で掘り起こすたび歓声が。傷つけないようやさしく掘ったり、喜びの笑顔がいっぱい。
夏以降、手入れができていない畑は草だらけ。みんなで畑のお手入れとアスパラが大きくなるよう願いを込めて周り
の草抜き。「二十日大根」が「半年大根」になって、すごい形になってたり・・・腐ったbigきゅうりをつついて、中から
飛び出た汁をかぶったり、笑いあり・発見あり・驚きあり、楽しい時間でした。

        「でってこい、でってこい」

  茎を持ってひっぱると、お芋がごろりん。

    焼き芋サイズのお芋がわっさわっさ。

 畑で十分遊んだ後は、ちょっと休憩を入れて13時。雪囲いの開始。おばあちゃんの支持の下、柱が運ばれてきて家の軒下に
どんどんと立てかけられていきます。 昨年、一昨年と雪囲いに参加してくれてる子も多いので手際よくすすんでいきます。
 お日様が指すところは暑くて11月でも半そででやってたり、でも日陰はひんやり肌寒い。

 雪囲いをしている組ともうひとつは家中のお掃除をする組に分かれて作業。半年間のオープンの間に塾生だけでなく、自然学
校、他団体のキャンプなどで家には総勢200人ほどの人たちが訪れました。今日はたくさんの感謝を込めて、しっかりお掃除。
ほうきではいて、掃除機かけて、拭き掃除をして溜まったホコリを取り除きます。
 
2階の大きな部屋を掃除中、窓と網戸の間に大量の蛾を発見!!!体長3センチ。羽はこげ茶。おなかはぽわぽわ真っ白。
私は虫が苦手(*_*)中でも蛾は・・・ 助っ人まややをひっぱってきて二人してほうき片手に網戸をつついてつついて。なかなか
飛び立たないし、外に出るどころか、こっちに向かって飛んでくる。「わぁ〜」「ぎゃ」「きゃぁ〜」なんて騒いでいるところへ、塾長
たかさんが「外まで悲鳴が聞こえてくるよ〜」なんていいながらやってきた。蛾を見るや、網戸を人差し指でピンッピンとつつくと、
蛾は青空に向かって飛び出していく。「何にもしてこないからこわくないのに〜」っていいながら多くの蛾を逃がしてくれました。
たかさんが去って、まややと二人で部屋を見渡すとまだまだいる〜!逃げ出しました。
 後に部屋を見に行った子が「繭がいっぱいあったよ」って持ってきた。どうやら部屋の中で大量に羽化した模様・・・20匹?

立て掛けた柱に横木を添えていきます。

隣りの人との平行を維持しながらしっかり縛って。

まず第一段階が完成!
16時頃には全て終了。
家の中は外からの光が少なく薄暗い。

家の台所では夕食の準備が進みます。
寒い日には鍋料理でほっこり。

 青空の家の周りで採ってきた秋の収穫物。
かきの実、もみじ、むかご、きのこが2種類。

夕方薄暗くなった頃、一人は草むらにガサガサ
消えて行き(むかごやきのこを採ってたみたい)
、何名かはサルみたいに柿の木に
登って大騒ぎ。
 家にたっくさんの柿を持って帰ってきて、
食べて・・・「口の中の水分がなくなる〜。
しぶい〜」って言ってました。見た目はおいしそ
うなんだけどなぁ。

夜中は、本を読んだ
り、クラフトをしたりと
さまざま。
居間で楽しみました
。秋は木の実がたく
さんあっていろいろ
遊べるね。
居間で全員がどんぐ
り笛を吹くので、ピー
ピー、フゥーフゥーと
さわがしい。

ダッチオーブンでグラタンに挑戦
 2日目

焦がさないようグルグルまぜてまぜて◎

表面にチーズをかけたら、蓋をして数分・・・・・・

みんなが集合したら
   「ぱかっ」

ぐつぐつ、チーズのにおいが、もあぁ〜と。感激☆
         
おわりに

2005年 約半年間の青空の家での活動が終了しました。とても素敵な時間を過ごすことができました。
青空の家、家の周りの大きな自然、山神さま、青空の家のおばあちゃん、活動を支えてくれるたかさん、ともに活動し元気と素敵な時間をくれる塾生のみんな、
自然学校に来た青空の子ども達、家のぬし、青空の家に訪れてくれた皆様、ホームページを見てくださるみなさま、大きな自然とたくさんの人たちに感謝を
込めて。
2006年5月 オープニングでたくさんの笑顔が集うのが楽しみです。
                                                                                  青空塾 塾生  かすみ