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青空自然学校2004
今年も青空の家に子ども達の笑い声が帰ってきました。
今年のテーマは「森の秘密基地作り」
さあ、どんな自然学校になるのでしょうか。


日時:平成16年7月30日(金)〜8月1日(日) 2泊3日
場所:兵庫県美方郡美方町新屋字備
    兵庫県ネイチャーゲーム自然学校 「青空の家」
直線上に配置
 7月30日 (1日目)

開校式
去年来てくれた子は一回り大きくなって
いますね。

さあ、青空自然学校のはじまり〜はじまり〜

今年は23人の小学生1年生から
 高校生までの子ども達が参加してくれました。

いつも静かな青空の家は、一気に暴れん坊の子
どもたちが走り回る、にぎやかな家になりました。

笑顔と笑い声に青空の家も「体をゆすって!!」
喜んでいます。


青空の旗が1年ぶりに上がりました。

みんなに名前を覚えてもらおうと、木の名札づくり


早速外へ。今晩の夕食に使うニンジンの収穫です。

「とったど〜!!」と雄叫びがあがりました。
収穫の本能の喜びかも。

森の探検に出発。フィールドビンゴをしながら、青空の森を探検!!

青空の家での最初の食事。ワイワイガヤガヤ巨大な家族。


青空の家恒例の食器洗い。家の前の池で
洗います。池の中にいる生き物にもごあいさつ。

青空自然学校での目標作りとふりかえりです。
あっという間に1日目が終わりました。

今日は夕方から雨が降ってしまったので、夜の探検が十分にできませんでした。

もう騒ぎ疲れた子、もっと走り回りたい子と、みないろいろ。
「明日はもっと遊ぶぞ〜」を合言葉に、今日はおやすみの時間です。


青空の家に流れている不思議な「青空時間」は、静かにみんなを包んでいます。
                  

さあ、寝るぞ〜

                

 7月31日 (2日目)

近くの湧き水のところまで顔を洗いに行
きました。冷たい〜!!


今日は1日基地作り。

どんな森の家ができるのか楽しみです。


子どもたちの発想で自由に木を切り、作り、育てる
「青空の森」で、すてきな時間をすごしてくれることでしょう。


班のみんなで作戦会議。基地の構想をみんな
で練ります。

@森の中に「縄張り」ができていきます。

Aくもの巣のようなものが出現

Bおっと、ササや小枝が乗って、
屋根になりました。
1日かけて「秘密基地」が完成。

途中しんどくて投げ出したり、けんかもありましたが、みんなで雨の中でのがんばりが「形」になりました。

ここでも「やったど〜」の雄叫びです。
子どもたちがワイワイやっているその横で、静かにモクモクと動いている集団がいました。

そう、高校生班です。

なんと、彼らなりに「こだわった」テーブルとイスが完成。
森の中にすてきな「憩いの場」ができました。

夜は基地に持っていくローソクづくり。

ローソクにみんなの願いがこもります。
ローソクを見ながら今日のふりかえり。

ひとつのものをみんなが力を合わせて作るという、とても大変な作業。

長〜い1日。短い1日。いろんな感想が出ていましたよ。
夜は雨は上がったのですが、近くを通過している台風の影響ですごい風!!
森の中が「ゴー」とうなっています。

相談の結果、全員ではなく希望者だけ基地で泊まることになりました。

風の声はにぎやかだったけど、青空の森はみんなをやさしく包んで、暖かな夜をすごさせてくれました。

この夜、森の木が風と遊ぶとき、根元からユサユサ体をよじりながら、不思議なダンスをするんだという、森の秘密を発見することのできた楽しい夜でした。

            

 8月1日 (3日目)
あっという間に最終日

昨夜使った基地を解体します。

基地で泊まった子から、青空の森で夜中に起こった出来事がみんなに伝えられていました。
青空の家での最後の食事は
恒例の流しソーメンでしたが、
残念ながら雨。
「流れないソーメン」になりましたが
3日間一緒にすごした「家族」
みんな兄弟のよう。

みんな、元気な笑顔をありがとう。
「青空の時間」はどんなに遠くにいても、そっと胸に手をあてれば、体の中に静かに流れていることを、
きっと感じることができるよ。 青空の家は、またみんなが「ただいま〜」と帰ってくるのを待っています。